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SDGsの取り組み

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ベリーベアーでは、地球をの未来を担う「子どもたち」が、この先もずっと安心して暮らせる世界であるようSDGs(持続可能な開発目標)に根ざした取り組みを取り入れ、日々の保育を行っています。SDGs(エスディージーズ:Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標)とは、2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、 地球上の「誰一人として取り残さない」ことを誓っています。
各園の取り組みをいくつか紹介します。

1.公園に捨てられたゴミ
絵本で、人間の捨てたゴミのために大変なことになっている…ということを知った子ども達。
公園に散歩に行った時にみんなでゴミ拾いをしよう!ということになりました。
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2.ゴミ捨てないでの看板
みんなで作った「ごみを捨てないで」の看板を、公園に立ててもらえるように、
公園出張所の所長さんにお願いにしてきました。
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1.米のとぎ汁
普段食べている「お米」について、4歳児クラスの子ども達と調べてみました。
お米を洗うことを「とぐ」と言うことを知り、実際にといでみました。
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2.園庭のごみ集め
ごみっていったいなんだろう?ごみってどんな種類があるの?どんなごみが多いの?
とにかくごみは日常にあふれてる!どんなごみが園庭にあるのか探してみよう!
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1.食物連鎖・命[1]
自然界でのウンチの役割を知り、食物連鎖について知った子ども達。
プランクトンを探しに近所の川へ行くことにしました。
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2.食物連鎖・命[2]
プランクトンを魚が食べ、その魚を人間が食べ・・・。
子ども達は食の繋がりに気づき、命をいただくという事を知りました。
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